雑記

【業務連絡】地震に遭遇しても何とか生きてます

【業務連絡】地震に遭遇しても何とか生きてます
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何とか生きてます

地震での被害は「ほぼ」なし

先日の夜に発生した地震に遭遇しても、何とか生きている。
地震の被害という被害は、台所の塩の中身が半分吹き飛んだ程度で済んで、生活家電やカメラ、PCなどには損傷は見られないのが逆に驚いたというか。

……とはいえ、部屋にあるものなどは今回の地震でかなり散乱したので、朝っぱらから部屋の片づけに追われてしまい

暁

さて、本来の位置にどれがどこにあったんだか……

なんて状態に、半分以上片づけた現在でも陥っているのである。

まだ地下鉄南北線が「長町南エリアで止まる」くらいには余震が続いているので少々怖い部分こそあるが、やっていくしかないということでここは。

非常時に備えてうれしいDSPラジオ

仙台にもDSPラジオのTECSUN PL-310ETは持ち込んでいる。
住んでいるエリアの電波の関係で、チバラギ時代のような日本語放送含めた遠距離受信はあまりできないが、地震や台風などの非常時などには地元局に合わせて情報を入れる手段として使っている。

緊急時にradikoのようにインターネット回線へ接続せずに「必要な情報」が入れることができるラジオは重要なアイテムだな、と改めて思った次第である。

この記事を書いた人
akatukidesuga

泡沫カメラ同人サークル「ジャンク難あり500円の会」主筆。

1990年生まれのアラサーちゃん、という第二次氷河期世代のあおりをモロに受けた世代でそれを引きずりながら生きている。

2020年11月より仙台市に在住(2022年秋まで)していたが、現在はチバラギに戻って求職活動中。
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