雑記

仙台は揺れましたが何とか生きてます~生存報告~

仙台は揺れましたが何とか生きてます~生存報告~
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何とか生きてます

仙台市内がものすごく揺れた深夜

仙台市内は揺れましたが、何とか生きてます。
幸いにも重大な被害はなく、ガスが使えるかどうか分からない中で「できることをできるうちに」ということで余震が起きた際に脱出しやすいように部屋を整理したりなんだりしている。

元々、部屋のスペースの関係もあって最低限しか実家から持っていけなかった関係でモノが崩れるような状況はなく、すぐに部屋を復旧させることができた次第である。

とはいえ、まだまだ余震を恐れているのが実情で

TECSUN PL-310ETがこういう時役に立つ

遠距離受信環境が実家に比べると「悪い」関係で最近は不遇をかこっていたTECSUN PL-310ETであったが、こといつ電気が止まるかわからないような状況では乾電池式(リチウムイオン電池を入れる設定で充電式にもなる)のTECSUN PL-310ETが地震直後の地域情報収集に役立った。

最も、ラジオから流れる地震情報ばかりではいささか食傷気味になってしまったので手持ちのジャズ音源を激安中華アンプ(Lepy LP-2024+)経由で鳴らしながら眠りについたのであるが。

停電時に備えてライトが欲しい

停電時に備えて懐中電灯のようなものが欲しくなった。
少なくとも、シュアファイアクラスの何百ルーメンで光らせることができる割かししっかりしたライトがあれば、夜道もきちんと歩ける上に部屋の照明にもなるのでは?と感じる次第である。

やっていきましょう

ひとまずは揺れがいつ来るかわからない以上、お互いに「やっていく」以外にどうすることもできませんね……こればかりは。

この記事を書いた人
akatukidesuga

泡沫カメラ同人サークル「ジャンク難あり500円の会」主筆。

1990年生まれのアラサーちゃん、という第二次氷河期世代のあおりをモロに受けた世代でそれを引きずりながら生きている。

2020年11月より仙台市に在住(2022年秋まで)していたが、現在はチバラギに戻って求職活動中。
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