ここ最近の状況
ここ最近はお茶のパックばかり飲んでいる
ここ最近、夜にお茶のパックを飲んでいることが多い。
瞬間湯沸かし器でお湯を沸かし、お茶のパックを湯呑に入れてからお湯を注ぐ、という一連の作業をやっていると何故か落ち着くのである。
美味しいから、という理由で夜にコーヒーをガブガブ飲むのも正直なところ睡眠に悪影響だよなぁ((エナジードリンクに関してはさらに悪影響があるしなぁ、美味いが。))、と思ったのもあるが、それ以上にお茶をおいしく感じるようになったのもまた事実。
……しかしながら、熱い緑茶をおいしく感じるようになったのは「30代という老いの時代への第一歩」に突入した本格的なサインだろうか?と思うと、自分が恐ろしくなってしまう1。
ついでに言うと、あと1か月ちょいで31歳というのだから歳は取りたくないよなぁ……。
こんなん買ったりテストしたり
ここ最近買ったり、以前買ったはいいものの放置していたものあれこれの話。
AGM M1カービン用にこんなん買いました
バレル周りをちょいちょいと簡易整備すれば軽さと命中精度を両立するウェポンに化けることでおなじみAGM M1カービン用にamazonのタイムセールで安かったANS Optical製の2.5×20ショートスコープを購入。
当然ながらマウントがないとスコープは取り付けられないので、3Dプリンタ製品で知られるF&F製AGM M1カービン用20mmレイルマウントも購入。
サバゲにおいてAGM M1カービンはアイアンサイトが見づらいこと以外は優秀ということもあり、M1カービンで更にヒットを稼ぐためにはスコープが必要だよなぁ……ということで「そもそもサバゲ向けのスコープとは何ぞや」という意味で試験導入することに。
当初は定番としてのVecotor OpticsのForester系統の導入を検討したが、バレル周りに手を加えたとはいえ「元が5,000円台の銃」に本体よりも高い光学機器を載せるのは正直どうなのか? と思ったので、今回は3,000円台後半の値段になっていた安スコープを導入した次第である((VSR系ライフルを導入するならば話は別だろうが))。
放置していたinstax mini LINKをテストする
実は3月くらいに何かのネタになりそうだったので、チェキプリンタのinstax mini LINKを購入していた。
……とはいえ、こんな状況下で人にチェキを渡す機会なんてのはないので半年以上もの間テストフィルムを入れたまま放置していた。
そんなこんなでinstax mini LINKを放置していたが、先日ふと撮影ついでにチェキを渡せば面白いことになるのでは? という機会があったので撮影ついでにinstax mini LINK持ち込んだのであるが、コレが思いのほか好評だったので「チェキは写真を通した”コミュニケーションのためのツール”である((写りは二の次に))」であることに認識した次第である。
そういうわけで、
ひょっとしたら、チェキとコミュニケーションに関しては『JC Plus』案件か?
なんてことを考えている次第である。
注釈
- 統計上では34歳までは「若者」にカウントされるとはいえ、明らかに老いへの一歩だよな、コレ [↩]