雑記

住み慣れた実家を後にする in 2020年11月

住み慣れた実家を後にする in 2020年11月
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住み慣れた実家を後にする

引っ越しまであと数日、準備が大変だ

9月末にひょんな事からいろいろあり、2度の仙台行きを経て「仙台に住むこと」が本格的に決まってしまってからというもののかなりバタバタしている。

とてもではないが泡沫カメラ同人誌『JC』の新刊(PowerShot G1Xから見たスマホとコンデジ市場の「衰退」特集)を引っ越しまでに出すどころか、自分の身辺を整理したり新天地での契約ごと等で精いっぱいとなってしまって同人誌を書く余裕などなくなってしまうのである。

実際にスキャナーやペンタブ、プリンタなどのPC周りのアイテムはすべて段ボールにしまっており、あと数時間でRyzen5 3600GTX1660Super搭載の新しい自作PCも梱包される以上は「来るべき新天地での生活」に思いをはせる以外にないのである。

当面の生活をどうするか

それにつけてもお小遣いの欲しさよ

12月から仙台での生活が「本格始動」する前に、住民票を移したり土地勘をつけたり云々の少し面倒な作業(1/3はお役所への書類提出になるのだが)が始まるのである。

それはそうとして生活費以外のお小遣いである。
生活のQOLを上げるためのあれ程度自由に使える金額を手に入れるために、実家にいたときのように要らないものをメルカリやヤフオク!に流して……というのも辛いので、お小遣いを稼ぐために「とりあえず何か」をしなければいけないような気がして仕方ないのである。
(このサイトからの各種収入ではお小遣いを稼ぐにしては「少なすぎる」のである)

そんな訳で泡沫カメラ同人誌『JC』シリーズも買ってください、励みになります。

いざ新天地、仙台へと

ということで、あと数日で新天地である仙台へと向かう。
半年か1年で実家に戻ることを半ば危惧している部分もあるが、それでも「何とかやる」しかないのである。
(そこらへんがどうなるかは……各種資源的なものや運などを考えると「よくわからない」のだが)

この記事を書いた人
akatukidesuga

泡沫カメラ同人サークル「ジャンク難あり500円の会」主筆。

1990年生まれのアラサーちゃん、という第二次氷河期世代のあおりをモロに受けた世代でそれを引きずりながら生きている。

2020年11月より仙台市に在住(2022年秋まで)していたが、現在はチバラギに戻って求職活動中。
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