旅行記

現地費用18,000円で行く3泊4日限界仙台放浪記 in 2020

現地費用18,000円で行く3泊4日限界仙台放浪記 in 2020
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えっ、仙台まで現地費用18,000円で行くしかなくなった?

見込み違いから来てしまった費用面での「限界要素」

鬱々とした状況であったが、仙台行き自体は楽しみにしていた。
……のであったが、自分の口座にお金が入ってくる日取りその他諸々を勘違いしてしまったがために、何と現地費用18,000円で動かざるを得なくなってしまったのである。これではどうしようもない。

少なくとも、3泊4日を現地費用18,000円で過ごすのは「旅程崩壊した限界旅行」の域に入ってしまっているが、今回に関しては来年以降の食い扶持のためにも何としても仙台に行かなければいけない事情がある以上「やるしかない」のである。

旅の始まりは上野から

北千住経由で上野駅まで常磐線で行った後、仙台までE2系やまびこに乗車。
それにしても東北新幹線がまだ八戸までしか走っていなかった頃の主役も、今や「E2系1000番台はダイヤ編成上のボトルネックでしかない」感じがして何ともツラくなった。

東北新幹線の車窓から見えた郡山車両センターの解体線には、キヤE195系の導入を受けて仙台レールセンター(岩切駅常備)から廃車回送された大量のチキ5000が解体線に入っていた。
(画像を拡大して番号がわかったものだけで、チキ5805が解体線にいた)

少なくとも、ロングレール運搬用のチキ5000も元を辿れば「たから」時代のコキ5500なのだから60年以上運用されていたのだろうか?

そんなこんなで仙台着。
少なくとも、3泊4日の期間中に「いい結果」が得られることができればなぁ……。

国分町のほそやのサンドでハンバーガーを食べる

日本最古のハンバーガーショップでハンバーガーを食べよう

仙台到着後、今回宿泊予定のホテルに大きな荷物をチェックインまで預ける。
荷物を預けた後、以前から気になっていた「日本で一番古いハンバーガーの店」である国分町のほそやのサンドでハンバーガーを食べることに。

今回は「なるべく腹持ちをよくしたい」がために、ジャンボバーガー(650円)を注文。
小ぶりなバンズにフルサイズのハンバーグステーキがドンと乗った感じのハンバーガーは、なかなか美味しかった。

今度は創業から70年近い味を保っている、普通のハンバーガー(350円)も食べたいところ。

時間とPASMO残高があったので、松島海岸へ行こう

幸いにもPASMOの残高が1,300円ほどあったので、チェックインまでの時間を使ってJRあおば通駅から松島海岸方面までプチ観光と仙石線乗り潰しをすることに。

松島海岸駅まで乗車した、205系M4編成。
JRでは珍しい2Wayシートが組み込まれた編成である。

先日、武蔵野線から205系が消えた時には沿線はかなりの大騒ぎだったが、同じ205系でも仙石線の205系は座席やトイレ設置などの様々な形態こそあれどあまり注目されないような気がする。

松島遊覧船に乗る

駅近くの公園を散策していると、松島遊覧船が「本日の最終便」とのことだったので乗船。
平日なので遊覧船にはほとんど人がいないと思いきや、GoToキャンペーン効果もあり大勢の観光客がこの遊覧船に乗船しており、GoToキャンペーンの地方経済に及ぼす効果の凄さを感じてしまった。

遊覧船の船員曰く「この遊覧船は13ノットで航行している」とのことだったが、体感的には15ノットくらいは出ていたような感じを受けた。いずれにせよ遊覧船としては結構なスピードが出ていた。

松島海岸から仙台へと戻る

当然ながら、帰りも仙石線の205系に乗車したのだが、時間帯が時間帯だけに高校生が多かった。
松島海岸駅乗車時に車内にたくさんいた高校生は本塩釜駅で降り、数駅先の中野栄駅からまた別の高校生が一気に乗車していたが、仙台駅で高校生を含めたほとんどの乗客は降りてしまった。

少なくとも、仙台エリアでは通勤・通学の手段としては「まだ」鉄道が主役だろうか、なんてことを感じてしまった。

もっと地方に行くとクルマでの通勤・通学が当たり前だしなぁ。

その後ホテルにチェックインして、やることをさっさと済ませて早いうちに寝てしまった。

それにしてもである。

Googleマップのタイムラインを見た限り、1日目には「たったの」6.5Kmしか歩いていなかった。
……にもかかわらず、非常に疲れてしまったのは何故だろうか?

あと数ヶ月もしないうちに30だしなぁ……情けない人間になってしまった。

(次回に続く)

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この記事を書いた人
akatukidesuga

泡沫カメラ同人サークル「ジャンク難あり500円の会」主筆。

1990年生まれのアラサーちゃん、という第二次氷河期世代のあおりをモロに受けた世代でそれを引きずりながら生きている。

2020年11月より仙台市に在住。

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