ここ最近、急に寒くなってきて
9月の半ばまでは暑くて暑くてたまらなかったはずが、9月の20日を過ぎると急に寒くなり出したのである。
この勢いだと11月初めにはもう暖房をつけるのではないか? なんて具合に寒くなりそうである。
Blogすら更新できなくなった理由
Blogすら書けない以上どうするんだ?
ここのところ、Blogを更新できなかった理由は8月の後半に鬱で入院していたからである。
7月の後半に仕事上の数々のトラブルで酷い鬱(3年ぶり2度目)になり、精神科医から「大事をとる」意味で入院を勧められて精神病棟に2週間近く入院していた。
結果的にすぐ退院できたのであるが、そこからが大変である。
退院こそできたが、日常生活すら危ういくらいの酷い鬱になるとSEOを意識しないような「たった1,000文字」の短い記事すら書けなくなるのである。
更新できない以上、サーバーとドメイン代をひたすら浪費しているのでは?
なんて思いにすら駆られてしまうのである。
(ましてや、泡沫カメラ同人誌『JC』シリーズのような同人誌など書けるような気力もなく)
今までの人生の1/3(いや、もうすぐで1/2になるのだろうか?)当たり前のようにやってきたようなBlogの文章すら書けなくなってしまっている以上、もう生きていていいのだろうかと自問自答する日々が続いているのである。
働けるかどうかが不安になってきた
こんな「病人」に働き口などあるんだろうか?
鬱で「またも」働けなくなった以上、働き口があるのだろうか。
少なくとも、いくら「働いてお金を稼ぎたい」くらいまで精神が回復しても、この状況下では鬱を2回もやってしまったような「病人」を受け入れるような働き口など見つかりはしないのである。
多くの企業は「企業イメージのため」に身体障害者を受け入れこそせよ、精神・発達障害者と「病人」を受け入れるほど好きものではない(そもそも慈善団体ではなく営利を追求するための組織である)以上は、働き口は事実上「ない」のが辛いところである。
最も、精神・発達障害者や「病人」を受け入れている事業所も「あるにはある」だろうが、いかんせんそういう事業所は大体「裏がある(福祉と見せかけて、実はブラックSIerの人材供給源だったetc)」のだから世の中ままならないものである。
さて、今後に備えて何を学ぶべきだろうか?
とはいえ、ずっと「病人」でいるのも辛いので何かを学ぼうと思っている。
Swift(iOS向けの言語)
Swiftと言っても、オタクが好きな任意保険料が高い黄色いラリーカーのことではない。
6月後半に例の給付金でMacBookAir(20)をしれっと手に入れた以上、iOS向けの言語であるSwiftでも学ぶべきなのだろうが、如何せんhtmlとCSSすら怪しいのにいきなりSwiftを学ぶのはどうなのだろうかというところがある。
とはいえ、以前にいきなりandroidアプリ開発に手を出そうとして失敗した経緯があるので、もう少し簡単な言語を学ぶべきなのだろうかと考えてしまう。
また、以前に鬱からの回復期間中に色々やろう(例:ITパスポート試験など)として失敗した経緯があるので、慌てて何かやろうとしたら結局うまくいかないのが明白なので悲しいところ。
どうしようもない中で
さて、今どうしようもない状況に陥っている。
COVID-19の状況下という以上に、仕事関連で「精神的にダメになった」以上はひたすら休むしかないのが辛いところだが、そこをどう乗り切るかだよなぁ……。