保存車めぐり

【保存車めぐり】土浦市某所 東急デハ6201(解体済)【番外編】

【保存車めぐり】土浦市某所 東急デハ6201(解体済)【番外編】
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保存車めぐり番外編、今回は土浦市某所にて倉庫として使われていた東急デハ6201を。
(2017年11月訪問)

東急デハ6201


(Camera:SONY α7Ⅱ Lens:Minolta AF28-135mm F4-4.5)

2017年訪問時にはまだ健在だった、東急デハ6201。
東急時代の末期にはVVVFインバーター制御試験編成に改造の上で運用された後に廃車。
廃車後は地場系ホームセンターのジョイフル本田にて4両分の車体が販売され、茨城県南で各車とも「大きなステンレス倉庫」として使われていたが、2010年代に軒並み解体された。
このデハ6201は東急6000系ステンレス倉庫の中でも最後に残った1両であった。


(Camera:SONY α7Ⅱ Lens:Minolta AF28-135mm F4-4.5)

ステンレス地にかつての車号の『6201』の跡が。
後付けのシールドビーム工事がいかにして東急で行われていたかが分かるライト部分も見物だった。


(Camera:SONY α7Ⅱ Lens:Minolta AF28-135mm F4-4.5)

尾灯周りのディテール。
スキンステンレス車ということもあり、台枠の腐食が進行していた。


(Camera:SONY α7Ⅱ Lens:Minolta AF28-135mm F4-4.5)

運転席内の表示灯。


(Camera:SONY α7Ⅱ Lens:Minolta AF28-135mm F4-4.5)

車内から取り外されたと思わしき扇風機。
6000系の現役当時はコレが蒸し暑い車内の中で回っていたのだろうか……。

デハ6201その後

デリバリーな非店舗型業態御用達なラブホテル街の中にあった東急デハ6201。
訪問半年後の2018年6月には『解体された』とのことであり、今現在東急6000系を見ることができるのは弘南鉄道大鰐線の動態保存車くらいである。

この記事を書いた人
akatukidesuga

泡沫カメラ同人サークル「ジャンク難あり500円の会」主筆。

1990年生まれのアラサーちゃん、という第二次氷河期世代のあおりをモロに受けた世代でそれを引きずりながら生きている。

2020年11月より仙台市に在住。

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