保存車めぐり

【保存車めぐり】特別編:今「また」行きたい保存車2020

【保存車めぐり】特別編:今「また」行きたい保存車2020
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今また訪れたい保存車を見る

COVID-19の収束後に行きたい保存車たち

今現在(20年5月)は、保存車を見に行きたくても見に行けない状況である。
そんな時、SSDに入っているデータの中から、過去に訪れた保存車両の中から「また行きたい」車両について思いを馳せてしまった。

そこで、過去に訪れた保存車のうち「COVID-19が収まったらまた訪れたい」保存車を写真と共に振り返ってみることにするが、収束した後で実際に行ければなぁ。

個人的に「また見てみたい」保存車

松尾歴史民俗資料館 松尾鉱山鉄道 ED251

松尾鉱山鉄道で走っていた戦後型の東芝製凸型機(2014年5月訪問)。
路線廃止後は盛岡市のスクラップ工場に放置されていたが、後に八幡平市の松尾歴史民俗資料館に移動して今に至る。
小さい車体に大きなパンタグラフ、当時としては「かなり」近代的な台車が何とも素敵で、当時「地上の楽園」とも言われていた松尾鉱山がいかに繁栄していたかがしのばれる。

宇都宮駅東公園 EF57 7

EF57の唯一の保存機、EF57 7(2014年11月訪問)。
末期は東北本線で荷物列車を牽引した後に、この宇都宮駅東公園に保存され今に至る。
地元の保存会が頻繁に整備活動を行っているのか、保存状態はかなり良好で今にも動き出しそうなくらいだった。
なお、年に車内が公開されるそうだが……今年(20年)中は無理だろうなぁ。

日酸公園 クモエ21001

17m級旧型国電(30系)改造の救援車(2010年3月訪問)。
国鉄末期まで残っていた貴重な戦前型旧型国電の生き残りでかつ事業用車の保存車という二重に珍しい存在。
近年かなり綺麗に整備されたらしく、また訪れたいところ。

流山中央公園 D51 14

1,115両生産されたD51の「事実上の」トップナンバー(2015年6月訪問)。
戦後から廃車まで北海道で運用されていた関係で、密閉型キャブに切り詰め型デフ、シールドビームといった感じの北海道型仕様に改装されている。

訪問した2015年当時は機体の塗装は色褪せ、苔まで生えている状態であったが、クラウドファンディングで整備費用を募って(20年3月で締めきり)整備を行う予定とのことで、COVID-19収束した後に綺麗な姿で見られるだろうか?

新津鉄道資料館 クハ481-1508

新津鉄道資料館に保存されたクハ481-1508(2015年11月訪問)。
北海道仕様として製造され、末期はT18編成の先頭車として舞浜臨など団臨で首都圏にも姿を見せていた車両が保存されたのであるが「何故メジャーな1000番台ではなく、少数派の1500番台が保存されたのか?」と思ってしまう存在。
(展示開始されたばかりのこの車両を見る為に新潟に旅行に行った部分もあるが)

訪問時には、普段は公開されていない車内も公開されていた。
後年にアコモ改善工事が行われていたので、簡易リクライニングシートのモケットなどが比較的新しい柄になっていたが……個人的にこの簡易リクライニングシートで舞浜までは眠れないなぁ。
(車内に家庭用クーラーが設置されているのはご愛敬)

やっていきましょう

今まで通りに各地の保存車を訪問できなくても、来るべきCOVID-19の収束に向けて毎日手洗いうがいをやっていけばきっと活力が見えると信じて、今はひたすらやっていきましょう。

この記事を書いた人
akatukidesuga

泡沫カメラ同人サークル「ジャンク難あり500円の会」主筆。

1990年生まれのアラサーちゃん、という第二次氷河期世代のあおりをモロに受けた世代でそれを引きずりながら生きている。

2020年11月より仙台市に在住。

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