雑記

それでもなお一人暮らしは続く~近況報告in20年12月

それでもなお一人暮らしは続く~近況報告in20年12月
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一人暮らし開始から一ヶ月が突破

偏りがちな食生活と資金以外はまずまず

11月中旬に仙台での一人暮らしが開始してから、ちょうど丸一ヶ月が経過した。
それこそ肉類と麺類に偏りがちな食生活といつでもピンチな生活資金以外はまずまずの生活を送っている。

毎日の「生活」に追われて本来であれば11月に出していたはずの同人誌の執筆などは進んでいないし、依然として仕事はまだCovidの関係で見つかりはしないのだが、それでもなお「自分自身が生きていくための生活」は続けていかねばならないのである。

そこで、今回一人暮らしで役に立ったアイテム(暫定版)を紹介する。

一人暮らしで役立ったアイテムあれこれ(暫定版)

電気ケトル

一人暮らしをやっていると、朝起きて家事をしているとをいちいちお湯を沸かすことが非常に面倒……そんなときに活躍するのが電気ケトルである。
水を入れてスイッチを押すだけで、コンロの前に立つ時間を他の家事に回すことが素敵なアイテムである。
(電気ケトルと当然ながら魔法瓶ではないので沸かしたお湯はすぐに使わないと冷めるのだが)

ダシダの牛骨コムタンポーション

何も韓国料理に使う訳ではなく、手抜きスープに使うためのダシである。
調理する気力もないときには、ポーションを鍋に入れたお湯に溶かした上で卵やお肉、乾燥ネギや冷凍のホウレンソウなど冷蔵庫の中身と相談したうえで一緒に煮込んで「よくわからないがご飯に合う」スープとしてご飯と一緒に食べるのである。

ある時に作った牛肉と卵、乾燥ネギとホウレンソウで「それっぽい」雑炊にした食べた時には非常においしかった……が、いかんせん牛肉がおいそれと買える位に安い店は少ないのがツラいところである。

牛肉を安く買う方法は業務スーパーで「業務用」買う以外であるのか?

やっていきましょう

少なくとも、職が見つからない(それでもお寒い状況のチバラギよりは産業の裾野が広いので「はるかに」良好)し、当然ながらパートナーもいないので、ただひたすら一人暮らしをやっていく以外に方策はないのである。

とはいえ、QOLを上げるための努力は欠かさずにやっていきたいところである……ということで、ありとあらゆる方法を考えた上でQOLを上げるための原資をどうやって獲得するかの努力を続けていきたいところである。

この記事を書いた人
akatukidesuga

泡沫カメラ同人サークル「ジャンク難あり500円の会」主筆。

1990年生まれのアラサーちゃん、という第二次氷河期世代のあおりをモロに受けた世代でそれを引きずりながら生きている。

2020年11月より仙台市に在住(2022年秋まで)していたが、現在はチバラギに戻って求職活動中。
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