取り回しのいいサバゲウェポンを手に入れる
浅草橋でAKセールをやっていたので
一人暮らしを開始して数日、浅草橋のガンモール東京のWebサイトを見ていると「AKセール」と称してAKシリーズの電動ガンがかなり安い値段で売られていた。
そういや、以前購入したアカデミー製のエアコキAKS74Uはコンパクトにまとまった傑作でリュックの中にさっとしまえるのでサバゲでの携行性もよかったな、なんてことを思い出したのでプラスチックハンドガードなCYMAのAKS-74UN(マルイ規格のCM035)をセール価格の14,300円で購入することに。
注文から2日後、浅草橋方面からCYMA AKS-74UNと同時注文したマガジンなどのパーツが届く。
CYMA AKS-74UN(CM035)の外観を見る
外観はいいのだが、中身は……

本体以外にも500連マガジンとサイト調整ツール、クリーニングロッドが付属している。
外観はハンドガードがプラスチックながら木目がしっかりプリントされ、メタルフレームは亜鉛合金ながら非常に頑丈な感じを受ける……と外観はそれなりにいい感じ。

LCTやE&L系のAKだともっとしっかりとした構造だろうか……お値段が張るが。
しかしながら、肝心なのは中身である。
CYMAは近年いくらか品質が改善されたとはいえ、海外仕様のままの硬いHOPパッキン、Li-Poで回してもサイクルが非常に遅いモーターと実際にサバゲで使えるようになるまでの問題は山積しているのである。
ひとまずは手持ちの宮川ゴム製Vパッキン(硬度50)を入れ、同時注文した東京マルイ製EG-1000Sを入れれば大丈夫……と思ったのだが、何とモーター部分がコネクタ方式ではなくはんだ付けされていたのである。
これでは安心と信頼のEG-1000Sを入れようにも入れられないので、ひとまずモーター関連の金具やはんだごてなどを手に入れてから何とかすることとする。
200連RPKマガジンと組み合わせて実戦的に?

UFC扱いの200連RPKマガジンを取り付けて実戦的にしてみた。
実戦でのAKS-74Uと40連RPKマガジンとの組み合わせた例は中東以外でもちょくちょく見るので、サバゲで使っても違和感はないと思う。
実射を兼ねてサバゲに行きたい
エアガンをバリバリ撃ちたい
仙台に暮らし始めてからというものの、エアガンをバリバリ撃てる状況にない。
そのため、どっか近場のサバゲフィールドに行ってみたいところであるが、仙台だと仙山線沿線の国見にあるロックフィールド辺りになるんだろうか?

ついでに中華GoProモドキも買って、サバゲ動画も投稿したいところ。