雑記

数日前より仙台での一人暮らし生活を始めました〜ひとまず雑感〜

数日前より仙台での一人暮らし生活を始めました〜ひとまず雑感〜
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いよいよ仙台での生活がスタート

初めての一人暮らしが始まったぞ!

数日前より仙台に拠点を移しての生活がスタートした。
慣れない仙台の道をGoogleマップを頼りにあさひのプレスポで走っては、区役所に転入届を提出したり(マイナンバー関係の更新も同時に行った)、銀行に家賃や水道光熱費の振り込み用の口座を作ったりなどのタスクをこなしているので一向に気が休まらない状態である。

また、実家から持ち込んだ家財道具の不足分を順次ダイソーやホームセンターで買い足しては「あれが足りない、これが足りない」といった具合に「生活」をしているのである。

ついでに言うと、固定回線の工事担当者がまだ来ていない(今はXperia 1 Ⅱのテザリングで書いている)ので一人暮らしスタートを機に整備したRyzen5 3600入りの動画のエンコードもイラスト描きもバリバリこなせる仕様のデスクトップPCは単なる「Lepy LP-2024+経由で手持ちのハイレゾ音源を流す」置物でしかなく、ELECOMの高速無線LANルーターとGoogleNestMiniに至ってはまだ箱から出せない状態である。

現代生活を送る上では欠かせないインフラである固定回線も未だに拠点には整備されていない以上は「人様からもらった仕事」は当然ながらこなせないので、こればかりはどうしようもないのである。

固定回線よ、早く工事に来てくれ……(「仕事」にならない日が続くのが嫌なので)

やっていきましょう

とにかく「生存」できるのが大前提として

一人暮らしのQOLを上げる以前に、そもそもの「一人暮らしを本格的に始めるまでの準備期間」がまだ終わっていない以上は「ただひたすらにやっていくしか」ないのである。

さて、いつになったら「準備期間」を抜け出して本格的な仙台での一人暮らしができるようになるかがであるが、それにはあと何週間を要するのだろうかが気になるところ。
(こればかりは誰にもわからないが)

ちなみにほしい物リストはいつでも募集中ですので、よければお願いします……。

この記事を書いた人
akatukidesuga

泡沫カメラ同人サークル「ジャンク難あり500円の会」主筆。

1990年生まれのアラサーちゃん、という第二次氷河期世代のあおりをモロに受けた世代でそれを引きずりながら生きている。

2020年11月より仙台市に在住(2022年秋まで)していたが、現在はチバラギに戻って求職活動中。
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