雑記

【おしらせ】いろいろあって、noteはじめてみました。

【おしらせ】いろいろあって、noteはじめてみました。
この記事は約3分で読めます。

今更ながらnoteもはじめてみる

Blogもやっているのに、noteとは一体

今更ながら、noteをはじめてみることにした。

noteはこちらから

暁|note
泡沫カメラ同人サークル「サークルジャンク難あり500円の会」及び雑多評論・情報系サークル「サークル青箱書房」主筆。 基本的に何かしらのお仕事募集中です。 Blog:「新・テレビの中からこんにちは。Ⅱ」

何故、Blogもやっているのに今更noteを開始したのか。
というのも、TwitterがこのCOVID-19の混乱で大変なことになっているからである。

TLの構築に失敗した訳でもないのに

Twitterには疲れていないが、人間に疲れた

何も別にTwitterのTLの構築に失敗したわけでもないのに、ここ数ヶ月のTLがCOVID-19ショック関連で「異常にささくれて」仕方ないが、かといってこのBlogの記事にするまでもないような1,000文字以下のよくわからない文章のはけ口は必要である。

また、Twitterを10年以上続けてくると「必要以上に」人間関係が固定されてきてしまい、だんだんと「Twitterには疲れていないが、それを取り巻く人間に疲れた」というよく分からない状況になるのである。

そんな時にふと思いついて

そんな土曜日の深夜1時、中途覚醒の中でラジオ深夜便の桂枝雀の落語を流し聞いていると、ふと「Twitterを取り巻く人間関係に疲れたなら、いっそ文章のはけ口としてnoteを始めよう」と考えたのである。

精神安定剤が入った状態での中途覚醒のまどろみの中では、当然ながら正常な判断はできないので、その日の夕方にnoteのアカウントを開設した。

決断してからのスピードが異常に早いADHDしぐさだ……。

BlogはBlog、noteはnote

両方の使い分けを考えよう

なんだかんだで、人生の1/3以上もの期間にわたってBlogを続けている。
よく世間においては「3ヶ月でBlogは飽きる」という話があるが、そんな中でも10ウン年以上もBlogを続けている。

当然ながら、Blogに関しては30歳になってからもずっと運営したい、と思っている。
元々吃音気味で人よりもうまくしゃべれない代わりからか、文章で物事を伝えることのほうが本心をさらけ出すことができる(ASD的な特性もあるが)からこそ、Blogはずっと続けたい部分がある。

だがしかし、Blogとは別に「終わり」が見えつつあるTwitterに代わる「新しい流れ」にも是非とも乗っていきたいのでnoteも始めるのも、長い目で見てみると意義があったりする……かもしれない。

いつかは一ヶ月の通院代をnoteで賄いたい……。

ひとまず、noteに関してはBlogとの差別化のために「140字以上気兼ねなく書けるTwitter」のような方向性でしばらく行きたいと思う……が、どうだろうか?

この記事を書いた人
akatukidesuga

泡沫カメラ同人サークル「ジャンク難あり500円の会」主筆。

1990年生まれのアラサーちゃん、という第二次氷河期世代のあおりをモロに受けた世代でそれを引きずりながら生きている。

2020年11月より仙台市に在住(2022年秋まで)していたが、現在はチバラギに戻って求職活動中。
-------------------------------------------
このサイトはamazonアソシエイトプログラム・楽天アフィリエイト・Googleアドセンス等のプログラムに参加しています。

スポンサーリンク
よろしければシェアお願いします
タイトルとURLをコピーしました