2025年も例によって性懲りもなく妙なモノを購入しており、そろそろ年の瀬も近いということで「買って得したものから、実際買ってしばらくしたらイマイチだったもの」の記録を紹介する。
カメラ・レンズ編
2025年は前年の終わりごろに導入したSONY α7RⅡに合わせる形で、FEマウントレンズ大増強の年となった。
なお、M4/3マウントレンズの増強は2025年は行わな(え)かったのが非常に残念なところである…GH5向けにM.ZD 12-45mm F4Proあたりは資金繰りさえうまくいけば是非とも買いたいなぁ。
Meike AF35mm F2 SE
AliExpressのセール期間中には2万円台で売っていることが多いMeike製ミラーレス機対応の激安35mmレンズ。
(FE・Z・Leica Lマウント対応)
2025年12月時点でも日本では未発売のこのレンズに関しての記事にはアクセスがそれなりに来るのであるが…いかんせん光学性能も求めているのか図体がやや大きくなっている、ということもあり最近は稼働率が少し落ちてしまった。
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Viltrox AF50mm F2 FE
FEマウントの50mmとして気軽に買えるViltrox製 AF50mm F2 FEも、2025年7月にPrimeデーにて購入。
(FE・Zマウント対応)
国内では焦点工房扱いで販売されているのだが、amazonの商品紹介ページがモノの見事にSONY純正 FE50mm F1.8に対しての描写性能等の優位性を示しており「純正に対して真っ向から性能でぶつけている」レンズである。
ただ「あと少しのところ」まで寄れない、というのが難点である…。
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Tamron 28-200mm F2.8-5.6 DiⅢ RXD (A071E)
タムロン製のFEマウント高倍率ズームを、α7RⅡネタで書いた既刊『JC No.13』刊行直後に購入。
35mm換算で28mmから200mmまで対応する高倍率ズームは荷物を減らすのに役に立ち、この28-200mmRXDとViltrox AF50mm F2でだいたい依頼された撮影の用事が済んでしまうこともあったくらいである。
実際にこのレンズで撮られた写真を見てみると「もう日常用レンズはこいつ一本でいいのでは?」という感じすら受けてしまうのだから、昨今の高倍率ズームの性能向上は著しいものである。
28-200mm(A071E)のレンズ単体の重量が空の500mlペットボトル並みに軽く感じる上に、ワイド端の開放がF2.8で「気持ち嬉しい」し、なおかつこのレンズとα7RⅡとの組み合わせで撮った写真が下手なハイエンドレンズで撮ったものよりもしっかり写るのだから「今までのカメラ狂いは何だったのか?」という感じも受けてしまう。

これでAF性能が上がったα7RⅢと組み合わせたら、最強の「旅行用機材」では?
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デジモノ編
デジモノ系は小物系の購入が多かったが、最後の最後でARM搭載のiPadPro(2021/11inch)を購入した、というのが大きいところ。
なお、PCに関しては2024年内に既にDDR4メモリの64GB化は済ませていたので「まだ枕を高くして眠ることができる」のかもしれない…最もブート用M.2 SSD(2023年夏に換装)の寿命が気になるところであるが。
なお、デジモノ系は小物系主体でレビュー記事を書いていないものもあるので要注意。
Brother P-TOUCH CUBE PT-P300BT
各種の身の回りの整理のためにスマホ対応のラベルプリンタを購入。
身の回りの扱いが乱雑になりやすいケーブルや小物類を綺麗にまとめるのにはP-TOUCH CUBE PT-P300BTは非常に役立つので一台買っておくとQOLは「確実に上がる」のでおススメ。
なお、しばらく使っていくうちに幅広テープに対応したP-TOUCH規格のスマホ対応上位機種が欲しくなるので「26年にはステップアップして新しいP-TOUCHを買うか?」となってしまい…。
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UGREEN Nexode 200w 4ポートUSB-C PD充電器
UGREEN製 Nexode 200wUSB-C PD充電器も、2025年7月のPrimeセールで購入。
昨今では65w USB-C PD充電器ですらモノによっては「力不足」というパターンもあるので、このUGREEN Nexode 200wPD充電器と自作系PCショップで販売されている240w USB-C PDケーブルとを接続するだけで充電が10%台だったスマホ(2年落ちのGoogle Pixel8)が30分くらいで90%台まで充電でき、iPadProやノートPCの急速充電も可能で、自宅据え置き用の大型充電器として導入するはおススメである。
なお、PD性能こそ秀逸だが、旅行時にリュックに入れるには少々大きいサイズなので「3泊4日以上でかつ、LCC対応旅行用カートを使えるような日程でもない限りは持参するには…」という感じは受けた。
iPad Pro (2021/11inch/M1(128GB))
2025年11月後半に、あのM1Macと同じARM搭載のiPadProを「何とか」購入。
今まで使っていたiPadPro(2020/11inch)に比べてメモリが6GBから8GBに増えたことで非常に便利。
とはいえ、CilpStudioPaint(iPad)のシンプルモードで使うと「ブルアカのようなLive2Dバリバリで動かしているようなゲームでもないのに」妙にバッテリの減りが早いのである。
(スタジオモードで使うとさほど問題はないのだが)
なお、今回は「中古の」iPadProだったので、少なくとも「新品が買えればなぁ…」という気持ちにはなるが…いかんせん昨今のiPadはiPadProの大容量ストレージモデルでもない限り「どれ買ってもメモリ量は8GB据え置き」なので多くを求めなければ中古のProのほうがお得というパターン、ということでM1以降のiPadProの中古相場が2025年末時点でもなかなか落ちないのが興味深いところ。

後でレビュー記事は書きますので、そこのところよろしくお願いいたします…
全般的に
全般的に2025年に購入したアイテムは
- レンズはFEマウント系統で何本か増強し(中国製レンズ2本、タムロン製1本)
- デジモノはサプライ系の小物が主体、最後の最後でiPadPro(2021/11inch/M1)を入れる
という具合に、デスクトップPC系のパーツ更改がDDR4メモリの64GB化で落ち着いていたということで2024年よりもそれなりに小粒な感じであったが…さて、来年以降のAI情勢をにらんだメモリ相場の大幅な値上げでデジモノの更新が一層やりづらくなりそうな時代に突入する…のだろうか?






