JR飯田橋駅(総武緩行線)から近い外濠公園とその付近で桜と総武緩行線のE231系500番台などを撮った話など。
3月後半の話なので、恐らく現時点だと散っている可能性もあるのだろうが…。
(2026年3月末撮影)
思い立って飯田橋方面まで
外濠公園で桜を撮ろう
JR飯田橋駅から法政大学付近へと進んだところにある外濠公園まで桜を撮りに来ていた。
最近は稼働率が減っていたAi AF Zoom-Nikkor 80-200mm F2.8EDを装備の上で当初こそ桜の名所である靖国神社あたりに行こうとしていたが、混雑しているしなぁ…ということで妙に酒臭い花見客でにぎわう外濠公園まで桜と総武緩行線を撮影しに向かうことに。
法政大学から更に市ヶ谷・四谷方面へと進んだ外濠公園にほど近い橋で撮影することに。
以前(2018年)にも同じように撮影した記憶はあるが、さて今回はどうだろうか?

山手線から転属して以降、今や総武緩行線の顔となったE231系500番台A545編成。
何か「桜のある風景の写真」としては弱いよなぁ…と感じたのでポイントを少し移動。

E233系H43編成が先頭のE233系0番台の快速。
ダブルデッカーのサロE233が併結されて以降のE233系をしっかり撮影したのは初めてであるが…。

濠の向こうの新宿区方面へ移動し、E231系500番台A536編成を撮影。
桜がしっかり咲いていて「春だなぁ」という感じの絵にはなった、とはいえ編成写真としてはよくても「桜の風景の写真」としては弱いところがあったので、宴会でにぎわう外濠公園までまた移動。

ああ、水曜日のネコか常陸野ホワイトエール辺りを飲みたい…。
なんてことを考えているうちに、いい感じのポイントがあったのでそこでズーミングとピント合わせをする。

外濠公園エリアで撮影したE231系500番台 A546編成。
当初は濠の中にボートを漕ぐ人の姿もいたが、列車のタイミングが間に合わず残念ではあったとはいえ「桜が咲く風景の中を走る車両」としては正解だよなぁ、という感じを受けた。

飯田橋といえば、おなじみの朝鮮総連本部も法政大学の向かいにあり「(2022年以降の)朝露の”血盟関係”」を維持するべくKN-23などの共和国製巡航ミサイルに搭載される半導体やベアリングなど日本製や西側部品等の制裁逃れの迂回輸入をここ主導で行っている感じはするが…。
その後の話:電通銀座ビルを見に行く

外濠公園まで桜を撮影後、2026年4月に解体予定の電通銀座ビル(1933年築)もついでに見ることに。
戦前の銀座ではかなり大きなビルで建築的にも興味深い戦前モダニズム建築のビジネスビルであるが、いかんせん古い建物を維持する以前に持ち主である電通本体のキャッシュがだいぶ酷いことになっているので「背に腹は代えられないよなぁ」とは感じた。

吉田秀雄時代の『鬼十則』は、現代だと過労死ライン肯定だよなぁ…。

入り口付近の星マークに『DENTSU AD』の入った古い社章が今なお残る光景。
古い建築を維持するのにはある種の文化財的な価値以上に「キャッシュが必要である」ことは、電通のような名だたる企業でも逃れられないよなぁ…というのは感じた次第で。
