基地祭・一般公開

流鉄の鉄道の日!! 2025で、落成前の元JR東海211系 GG編成を見る

流鉄の鉄道の日!! 2025で、落成前の元JR東海211系 GG編成を見る
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半年ぶりに流鉄まで行く

JR東海211系と西武新101系の世代交代

2025年11月15日、流鉄の鉄道の日イベント「流鉄の鉄道の日!! 2025」が流山駅構内にて開催された。
折しもJR東海から211系5000番台(GG編成) 4編成の譲渡を受けた後に初めての一般公開ということで、会場には多くのマニアが…それほど集まっておらず、もっぱら親子連れで集まっていた。

流鉄5000系(元西武新101系)が並ぶ光景の奥に、元JR東海 211系 GG編成が3編成ほど留置されていた。
2024年末の検査出場と共に雨漏り防止の為にベンチレータが撤去された「なの花」編成と、ベンチレータが撤去されていない「さくら」編成(元「流馬」編成)の形態上の差異が見える。

流鉄5000系「さくら」編成と「なの花」編成が並ぶ。
「さくら」編成は子供の車掌体験や記念撮影スペースとして使われていたが、数年後には西武系車両が流山にいる光景も「懐かしい光景」となるのだろうか?

JR東海 211系GG編成、流山にあらわる

落成前の211系GG編成を見る

今回の目玉は、JR東海から譲渡された211系 GG編成がJR東海時代の塗装のまま(落成前)での展示。
それまでは熱海から先に行かないと見ることができなかった211系5000番台が、まさか東葛エリアで見られるような時代になるとは面白いところである。

元JR東海の211系 GG編成が並ぶ、まるで沼津か静岡に来たかのような光景。
手前側からこのように方向幕の内容が変わっていた…のであるが、わざわざ今回のイベントの為に211系に「馬橋・流山」幕を作ったとは思えないので、恐らくは…。

編成名GG6GG9GG8
幕(馬橋側)浜松沼津試運転
幕(流山側)流山馬橋試運転

車庫内には「臨時」幕を掲げた211系GG5編成が留置されていた。
同車のモノと思わしき車内モケットが外されていたりしたので、恐らくはGG5編成が流鉄での211系落成第一号になるかもしれない…。

ホーム側には静岡時代を思わせる幕が掲示されていた。
211系 GG6編成の車内は『新鮮食味』スペースとして開放され、流山側は子供向けの屋台として、馬橋側は流山産の野菜や米菓、果てはメダカが販売されていた。
なお、211系GG6編成に限らず、落成工事中のGG5編成含めて車内の側面幕装置は撤去されていたが、恐らくは「ここは何らかの方法で埋める」のかもしれない。

暁

小林氏時代のGMカタログじゃないんだから…

211系GG編成の「細かいところ」を見る

211系GG5編成の側面を見る。
JR東海仕様の211系5000番台や、新快速で使われていた311系(こちらにはヨーダンパが取り付けられていた)に使われているC-DT56台車は、211系オリジナル仕様のDT50とはちょっと違う感じを受けた。

GG6編成のC-DT56台車の銘板を見る。
GG6編成のC-DT56台車は『製造番号 6305003(?) 製造年 ヘ3-2(1991年2月) 日立製作所』という銘板で「211系の台車製造は日立製作所も担当していたのか」となった。

211系 GG6編成のスカート部の詳細。
スカート部の奥にATS車上子が設置されていることが分かるが、警笛らしきものが連結器の隣に設置されているあたりに暖地仕様の車両だなぁ、と感じた。

その後の話

その後、流山から幸谷(新松戸)まで5000系「若葉」編成に乗って帰ったのであるが…。

JR新松戸駅隣接のトルコ料理屋『ローズ ジャンケン ケバブ 』のカレー(770円)が妙に辛かったんだよなぁ…ケバブを注文した際にジャンケンに勝つと肉が大盛りになるようだが、いかんせんそんなことを知らなかったのでカレーを注文してしまった。

暁

日式カレーの要領で辛口を頼んではいけない(教訓)

この記事を書いた人
akatukidesuga

泡沫カメラ同人サークル「ジャンク難あり500円の会」主筆。

1990年生まれのアラサーちゃん、という第二次氷河期世代のあおりをモロに受けた世代でそれを引きずりながら生きている。

2020年11月より仙台市に在住(2022年秋まで)していたが、現在はチバラギに戻って求職活動中。
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