錦糸町駅に留置中のE235系1000番台を撮影する
何故か錦糸町まで
9月半ばの精神的に参った状況が続いた日のことである。
仕事探しのついでに都内に出た、というのに何もやる気が湧かなかったうちに秋葉原で降りるはずの総武線を乗り過ごして錦糸町まで来てしまった。
本来ならば、錦糸町から20分ほど歩いて亀戸天神まで行けばいい感じに気が晴れそうであったが、9月半ばだというのにまだ残暑が厳しい上に風もない状況では正直なところ「歩いていても疲れる」のでただ錦糸町駅付近のロッテリアで時間を潰す以外になかったのである。
とはいえ、時間もないので早々と秋葉原経由で帰る…のも少々気が引けたので、錦糸町駅に留置中のE235系1000番台を「10月にトミーテックから鉄コレポケットでE235系1000番台も出るしなぁ」ということで模型用ディテールの参考用に撮影することにした。

横須賀線のE235系1000番台が錦糸町駅構内の電留線に留置中。
あれほど横須賀線にいたE217系の姿は既に消え、既にE235系の天下と行ったところである。
奥(ロッテシティホテル寄り)から、
- J-07編成
- J-26編成(軽装車)
- F-19編成(軽装車)
- J-31編成(軽装車)
- F-03編成
の順番で並んでいる。
中間に挟まれているのは、E235系1000番台の増備途中(J-14・F-14編成以降)から登場した所詮「ケチレンジ」こと軽装車であるが、そもそもE235系自体が省エネ以外にも車両間のデータ伝送機器などの面で相当カネがかかった車両な上に増備時期がコロナ禍での減収と被ったこともあり「アコモ面でさほど問題ない部分(網棚等のコスト)を削りつつ、中身を半導体供給不足の中で維持した」のがE235系軽装車というのが興味深い。
最も、今度仙石線の営業運転に投入されるE131系800番台の制御系はMONというのは名前だけで、実のところは廉価版INTEROSという話はあるが…。

それはそうとして、E235系1000番台、作られてそんな経っていないのに形態差が…。

電留線にいるE235系1000番台を少し引いて撮影。
両端の編成(J-7編成・F-3編成)以外の編成には、運転台上部の左端にある信号炎管が「最初から装備されていない」というのが興味深いところで、模型のアクセントとしてポポンデッタあたりで売られているKATOのAssyパーツ流用で「初期製造」という体で信号炎管を設置するのも面白いところ。

錦糸町駅に留置中のE235系1000番台をほぼ真横から。
ホーム寄りのJ-31編成には、所属表記がなく定員数だけが表記されている。
模型で再現するならば、足回りを少し汚す以外にも時として編成の中間に挟まれる電気連結器装備の先頭車の連結器周辺を茶錆系のウェザリングマスターで汚せばBトレサイズであっても実在性は高まりそう、というのは見える。
(片エンドの先頭車は逆に汚さない、というのもメリハリがあって良さそう)
今のところは

ああ、早く鉄コレポケットのE235系欲しいなぁ…。
という感想に至ったのであるが、はたしてE235系1000番台は付属編成っぽい感じでも揃うか?

