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GSIクレオス ガンダムトップコートUVカット75%つや消しをHG ゲルググ(GQ)(スガイ機)で試す

GSIクレオス ガンダムトップコートUVカット75%つや消しをHG ゲルググ(GQ)(スガイ機)で試す
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「いつもの軽キャノンじゃねぇ…!」「 ゲルググだ…!」

HGゲルググ(GQ)(スガイ機)を作る

連邦軍のRX-78をサイド7でジオンが鹵獲してリバースエンジニアリングした量産機、ことgMS-01 ゲルググ(GQ)、という2024年末の自分に聞かせると「何だコイツ」と言ってしまう設定の機体であるが、その出自とジークアクス4話における『魔女』スガイ・シイコのクランバトルでの勝利ではなく「執着」の域の戦闘とその最期は衝撃を与えた…のであるが、そんなGQゲルググを作ってみた次第。

HG gMS-01ゲルググ全体

gMS-01ゲルググ(GQ)(スガイ機)全体図。
「ゲルググ」と言われたら確かにその要素はあるが、鹵獲したRX-78をもとに既成要素を生かしたリバースエンジニアリング機、というかコレ2024年くらいの自分に言ったらどう見てもGMだよ…という機体で、戦後5年経過した0085年時点でもまだジオンでもまだ現用機で「民間払い下げは行われていない(GQ4話 ソドン乗組員発言)」という機体をどういうルートでサイド6の民間軍事会社ドミトリーが2機導入のうえで1機は『摩擦キャンセル技術』を駆動部に対して行った…という設定。

キット自体はRGのザクⅡをパチ組みできる人なら組める、という微妙によくわからない感じの難易度で「コレを初心者にお出しするのはキツくないか?」という感じで40代以上だと視力面でキツそうな印象を受けたのであるが、並み居るHG ジークアクスキットの中ではゲルググ(GQ)は簡単な部類だそうで「却って初心者お断りでは?」というのがまた…。

gMS-01ゲルググ(スガイ機)後部

gMS-01 ゲルググ(GQ)の後部を見る。
スラスター部は基部のボールジョイントで自由に可動でき、腰部にはビームスプレーガンとビームサーベルを収納できる取り付けラッチがついている。

ゲルググ(GQ)(スガイ機)を動かそう

「いつもの軽キャノンじゃねぇぞ!」「ゲルググだ…!」という構図が聞こえてきそうなアップ。
いざ撮影してRAW現像する段階で、見事に仕上げの粗さが露呈しているのがまた悔しいところ…。

ビームスプレーガンを構えるゲルググ(GQ)。
ワイヤー線を別途購入すればビームスプレーガン利用でのスティグマ攻撃も再現可能かもしれない。

HGゲルググ(GQ)のスティグマ攻撃

一年戦争中に軽キャノンで『魔女』を100機以上撃墜のユニカムたらしめたアンカー利用のスティグマ攻撃が、赤いガンダムを襲う図。
ゲルググ(GQ)(スガイ機)の必殺技でもあり、クランバトルで自身を死に追い詰めたスティグマのアンカーはワイヤー線で再現されており、ワイヤー線は各パーツに簡単に圧入しやすい印象を受けた。
また、ビームサーベルはオリジナルギミックで「元の」ゲルググよろしく、ナギナタ形態にして両刀にすることも可能である。

仕上げ

仕上げは、例によってパチ組みプラス簡易的な塗装で仕上げた後で、ガンダムトップコートUVカット75%つや消しで表面処理。
胴体部などの赤いパーツを水性ホビーカラーのH-13つや消しレッド、またはHUG306インフィニットジャスティスピンク、武装部等の一部アクセントに水性ホビーカラー 航空機カラーのFS36375を使用し、バーニア部はウェザリングマスター(D)の青焼けでアクセントをつけた。

デカールはジークアクスデカール(1)のゲルググ(GQ)向けパーソナルマークのデカールと「収録コーションが多くて流通量が多い」という理由だけで愛用している30MMデカール(2)のコーション表記を目立つところに利用。

かつてはラッカー系のMr.カラーでしか買えない色だった水性ホビーカラーのFS36375をはじめとしたNATO航空機指定色は航空機カラーは何かと色でのディテールアップには便利なので、そこそこ大きめの量販店で買ってみると何かとリアリティ溢れるプラモになるかもしれない。

ガンダムトップコートUVカット75%つや消しを使う

ガンダムトップコートUVカット75%つや消し、面白いのでは?

以前より気になっていたが、なかなか近隣には入荷していなかったガンダムトップコート UVカット75%つや消し(以下、75% UVトップコート)を今回使ってみることにした。
商品名が『ガンダムトップコート』と銘打った商品とあって、完成後に関節を可動させた際にせっかく各部に貼ったデカールが動かしているうちに剥がれるという悲しい出来事が起こる自体が避けられるのか? という期待と、以前作ったキットが経年でデカールが日焼けすることもあるので「おまじない」としてのUVカット効果を狙って今回購入。

これまでの半ツヤほどではないが、F-35Aのようなステルス機の塗装のような完全なつや消しでもない感じの小スケールに合ったような感じのトップコートなので「ガンプラ以外にも1/48 AFVに鉄道模型(N)にも合うのでは?」 という感じで、それこそ2000年代以降に製造された新しめのステンレス車両(例としてE233系など)の外板の塗装の上にこの75% UVトップコートを噴くのも実在感がして悪くないのでは? というところである。

暁

なんかGMストアでエコノミーキット買って作りたいな、コレ…

この記事を書いた人
akatukidesuga

泡沫カメラ同人サークル「ジャンク難あり500円の会」主筆。

1990年生まれのアラサーちゃん、という第二次氷河期世代のあおりをモロに受けた世代でそれを引きずりながら生きている。

2020年11月より仙台市に在住(2022年秋まで)していたが、現在はチバラギに戻って求職活動中。
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