雑記

ここ最近は就活がうまく行かないまま終わりそうで~近況報告 in 24年12月

ここ最近は就活がうまく行かないまま終わりそうで~近況報告 in 24年12月
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就職活動等がうまくいかない

働き口はどこに…

今さらではあるのだが、就職活動が尚更うまく行かないのである。
就活対策として、今となっては「かなり古くなった」MOS Excel2007の資格を現代水準のMOS Excel2019に改めた上で再取得してみたはいいものの、それでも就活においては書類で落ちるのである。

理由としては何だろうか。
実際のところ、パワハラで追い出された前職からの職歴の穴が「塞ぎきれないほど」大きくなった…というのもあるのだろうが、それ以上に「人間としての怪しさ(と明らかに”普通”でなさ)」というものが隠し切れないからこそ書類選考で落ちるのだろうか、という諦観がある。

少なくとも、企業の採用担当の目線で見ると「これだけの間、どこの企業にも働けていないのは”何か(前科など)”あるのではないか?」と勘繰るのも仕方ないのはあるが…こちらとしては就職活動の末にどこにも決まらなかったというだけなのだが。

先月(24年11月)だけでも、都内での派遣案件(Web屋でなくとも)やバイトなど含めて10社ほど受けたものの

  • 書類落ち:9社
  • 面接:1社(バイト)※不採用

という具合に、面接までたどり着くパターンが段々と少なくなり、

暁

何をどうすれば「ライスワーク(ライフワークではない)」にたどり着くのだ?

という具合に、ひたすらVSCodeを開いてMarkDown形式の履歴書(と職務経歴書)の更新とPDF出力する作業も最早億劫となっているのが24年12月現在における就活の現状である。
それこそ、MarkDown形式ベースで履歴書と職務経歴書を作るのは汎用性と編集性という面で「非常に楽」ではあるが…いかんせん、企業的に見るとどうなのだろうか?

かといって、Githubに履歴書・職務経歴書を掲載する…というパワープレイは、競プロで実績を上げて会社を転々としているような「技術に強い人間」がやるのならばともかく、自分のような「そもそもマトモに仕事に就くことすら困難な人間」がやるのは正直どうなのかというところで。

今後の就活の方向性はどうするべきか?

さて、今後はどうするか。
どこの企業からもお祈りメールを喰らった末に、メシを喰うためのライスワークで働くことすら困難になってくると「ここまでくると、どこへ行けばいいのやら」という事を考えてしまうのである。
こうなると、しばらくの間の食い扶持の為に都内の港湾部(江東区あたりの)にあるような教習所で数日間ほどフォークリフト研修でも受けたほうがいいのでは?ということを考えてしまうが、これいかに。


この記事を書いた人
akatukidesuga

泡沫カメラ同人サークル「ジャンク難あり500円の会」主筆。

1990年生まれのアラサーちゃん、という第二次氷河期世代のあおりをモロに受けた世代でそれを引きずりながら生きている。

2020年11月より仙台市に在住(2022年秋まで)していたが、現在はチバラギに戻って求職活動中。
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