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発達当事者就活日記【その2】面接対策で苦労する~面接準備編~

発達当事者就活日記【その2】面接対策で苦労する~面接準備編~
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前回までの記事

面接対策に苦労する

GitHubのリポジトリではなく面接で判断する以上は

面接、に関しては吃音とは関係なく嫌な記憶しかない。
新卒(既卒も含めて)時代に250社もの企業に落ちた、ということもあるのだが、それ以上に履歴書を通して「生まれてから現在に至るまでの人間性」を一方的に見る茶番劇が繰り広げられていたからである。

それこそ、面接過程をすっ飛ばしてGitHubにアップしたリポジトリ1で採用が決まれば茶番のような面接などしなくていいのであるが、自分のGitHubのリポジトリを見て「採用したい」と思えるような企業などあるわけもない以上は面接対策はしなくてはならないのである。
(当然ながら、吃音を持っていたとしても、である。)

面接の準備をする

人を雇う気力のある企業から面接の連絡が入る

こんな状況下でも「人間を雇いたい」という企業はあったのか、運よくWeb面接という形ではあるが面接にありつけることとなったので準備をすることとなった。

面接用の文章をMarkDownで作る

VScodeは各種プログラミング言語のコーディングのみならず、同人原稿などの「体裁が整った」文章をMarkDownで作るときにも非常に楽な存在である。
そこで、同人原稿を作る要領でMarkDown形式で面接対策用の文章をVScodeで作っておくことにした。

例によって

  • 会社の志望動機
  • 保有スキル(WordPressやPhotoShopなど)
  • 自己PR(フリーと無職の「中間」時代も含めて)

といった具合に、面接で質問されるような中身を「ある程度」予測した上で作りこんだ。

とはいえ、少なくとも作りこんだとしても実際には「しゃべれない2」ところも出てくるので、その際には回答を発音しやすいような「似たような内容」にしてしゃべれるように準備をしているところである。

Web面接環境を改めて整える

2020年4月ごろにWeb会議用にSONY α7Ⅱなどにつなげる中華製HDMIキャプチャボードを博打覚悟でAliExpressで購入して現在まで使っている。基本的にOBS Studio経由でLUTをかけた上で、仮想カメラ機能でつなげている……といった具合で運用しているが、Web面接の場合は画像よりも「映像よりも音のほうが問題になるのでは」ということが浮上してきた。

カメラはα7ⅡにサムヤンのAF45mm F1.8 FEを取り付けるとしても、音のほうはSONYの廉価版マイクであるPCV-80Uを使っている関係上「こもった感じの音」になりそうな気がするのである。

本当ならばマランツ製マイクのMPM-2000をポンと導入するべきところであるが、少なくとも1度きりになりそうなWeb面接のためだけにマランツ製品を導入するのは正直なところ「どうなのか?」という部分もあるので悩ましいところである3

暁

いい加減、コンデンサマイクの買い替え時なのかもなぁ……。

さて、今後どうする? Part2

働き口は見つかるか?

「働き口を見つけるためには、まず面接練習が必要」という悲しい現実がある以上は、面接をなんとかするためにはクリアするべき要素が多々あるので、そこをどうするべきかを考えているところである。
その関係で、いろいろなアイテムを更新するのもあり……かもしれない4

注釈

  1. もっとも、自分の場合はGitHub Pagesに数点ほどのサイトポートフォリオをアップしているだけだが[]
  2. 単語の「言い換え」をして「逃げる」方法をとることが多い[]
  3. 少なくとも、Web面接がメインとなっている23卒以降の大学生が思い切って買うのならば「アリ」かもしれないが[]
  4. 「モノ関連」カテゴリのネタが増えるかも[]
この記事を書いた人
akatukidesuga

泡沫カメラ同人サークル「ジャンク難あり500円の会」主筆。

1990年生まれのアラサーちゃん、という第二次氷河期世代のあおりをモロに受けた世代でそれを引きずりながら生きている。

2020年11月より仙台市に在住。

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