雑記

あけましておめでとうございます~新年のご挨拶

あけましておめでとうございます~新年のご挨拶
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新年早々にいろいろありすぎて

正月早々に八戸線を撮り初め

(Camera:SONY α7Ⅱ Lens:Nikkor-H Auto 300mm F4.5)

正月は滞在時間が実質1日半ほど八戸に帰省していた。
正月早々に吹雪が吹き荒れる中、SONY α7Ⅱにここ最近出番のなかったNikkor-H Auto 300mm F4.5を装着して八戸線のキハE130系500番台を撮影したのであるが……α7Ⅱ世代までのバッテリーであるNP-FW50はやたらと寒さに弱いのか先ほどまで充電100%だったのに撮影途中で「電池がなくなりました」表示が出てしまったのである。

暁

そろそろα7Ⅲへの買い替え時か?

なんて感じてしまったが、寒冷地性能が改善されたα7Ⅲの中古はマップカメラの中古相場で「安くても」16万円と高すぎて「月の固定費何か月分だ?」となってしまうのだから何ともツラい部分があったり。

何もSKeb経由で定期的にリクエストが来るような絵の腕はない((というよりもワニマガジンのエロ漫画が著しく絵も漫画も上手いだけで))ので、ひたすらカタギの仕事探しを頑張る以外にないんだろうなぁ……フリーと無職の中間のような稼業はひたすらにツラいものである。

Nikkor-H auto 300mm F4.5、知らん間に千夜一夜物語入り

今回、寒い中使ったNikkor-H Auto 300mm F4.5と同一光学系のAI-Nikkor 300mm F4.5S、知らん間にニッコール千夜一夜物語入りしていたのには驚くなど。

色収差との闘い AI NIKKOR 300mm F4.5 S | ニッコール千夜一夜物語 - 第七十夜 | Enjoyニコン | ニコンイメージング
今夜は、一眼レフ初期の代表的な望遠レンズとして、Nikkor-Q Auto 200mm F4(第四十八夜)やNikkor-Q Auto 400mm F4.5(第五十夜)を取り上げたが、その締めくくりとして今夜は300mm F4.5について取

とはいえ、翌日には仙台に戻る

もう少し八戸方面でゆっくりしていたかったのであるが、その間に「いろいろありすぎた」末に翌日朝には早々に仙台に帰ることになってしまった。

暁

久しぶりに八戸市中心部に行きたかったなぁ……

(Camera:SONY α7Ⅱ Lens:Samyang AF 45mm F1.8 FE)

仙台での初詣、ということで八幡町の大崎八幡宮((関係ないが、ここを訪問するアルストロメリアPはいるんだろうか?))までプレスポ(2019)で行くことに。
夕方ごろとはいえ、三が日ということで非常に混雑しており初詣をそこそこに済ませて、近隣にあるVOIGHT COFFEEで今まで生きてきて馴染みのなかったルウェンゾリ産のコーヒー粉を買って帰ったのであった。

暁

ルウェンゾリ産のコーヒーは柑橘系の香りでいい感じだったなぁ

年末年始の間、あまりにもいろいろありすぎて、翌日にはメンタル不調((メンタル不調が起きないようにしたかったのに))を起こして一日中寝てしまったのも事実で……今年こそはメンタル不調をなるべく起こさないようにしたいなぁ。

今年もやっていきましょう

今年もやっていきましょう。
カタギの仕事につけるように今年いっぱいがっつりと努力はしますので、ええ。

注釈

この記事を書いた人
akatukidesuga

泡沫カメラ同人サークル「ジャンク難あり500円の会」主筆。

1990年生まれのアラサーちゃん、という第二次氷河期世代のあおりをモロに受けた世代でそれを引きずりながら生きている。

2020年11月より仙台市に在住(2022年秋まで)していたが、現在はチバラギに戻って求職活動中。
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