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1,980円ジャンクで買ったマミヤシックスⅣB型を使ってみる

1,980円ジャンクで買ったマミヤシックスⅣB型を使ってみる
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キタムラ1,980円ジャンクのマミヤシックス

値段につられて「もう一台」買ってしまった

11月の仙台に引っ越すちょっと前の話である。
例のように、あてもなくクロスバイクで行ける範囲の近所にあるキタムラにて「誰も見向きもしない(かつ自分でも簡単に直せそうな)」ようなジャンクカメラを探していた。

そんな時、ショーケースの中に一台のマミヤシックスオートマットのような雰囲気のマミヤシックス(後期型)のジャンクが1,980円で置かれていた。値札には「D:故障品」と書かれている割に、Zuikoレンズの曇りもほとんどなく、シャッターもバルブから1/500までしっかり切れている、ファインダーのズレは仙台に行ってから空いた時間で直せばいいや……という感じでチェックした数分後にはもう買っていたのである。

クロスバイクを適当なところに停めてスマホで調べると、このモデルはマミヤシックスⅣB型なる最末期に出たモデルであって、当初予想していたマミヤシックスオートマットではなかったのだが、それでもなお「修理すれば」マミヤシックスP型が故障した時の予備機にはなると思った。

ファインダーのズレも調整し、いざスナップ

問題は見事に経年でずれていたファインダーである。
Web上のマミヤシックス分解記事を参考に、買って早々にベランダ越しの建物を基準にレンジファインダーのズレ調整(処置といった方が近いか)を行ったのであるが、分解しているうちに「調整の幅が広いファインダー構造だ」と納得するものがあった。

マミヤシックスⅣB型購入翌日、都内で即日現像に出してみないと実際のところは分からない、ということで秋葉原のキタムラでバラ売りのPRO400Hを購入してスナップをすることに。

実際に撮ってみた

東京23区内あちこちスナップ in 20年11月


(Camera:Mamiya Mamiya-Six ⅣB Film:FujiFilm PRO400H)

秋葉原のいつも客引きが多い通り。
夕方ともなると事実上撮影不能な感じになるのだが、この時間帯は開いている店が少ないのか客引きも少ない。


(Camera:Mamiya Mamiya-Six ⅣB Film:FujiFilm PRO400H)

東池袋公園にて週末ともなると自然発生する「グッズ交換マーケット」。
少なくとも、いつぐらいからこの「マーケット」が発生したのかがよくわからないところであるが、2015年くらいには既に東池袋公園での「マーケット」はもうあったと記憶する。


(Camera:Mamiya Mamiya-Six ⅣB Film:FujiFilm PRO400H)

池袋北口エリアを歩く。
池袋火焔山で蘭州牛肉麺を食べた帰りに、しつこい客引きがまとわりついて非常に嫌な気分になった。


(Camera:Mamiya Mamiya-Six ⅣB Film:FujiFilm PRO400H)

中判カメラ撮影時には毎度おなじみ感のする谷中銀座。
谷中銀座からほど近い千駄木のイエロージャケットで現像する関係で、早くネガを消費しようということで谷中銀座や千駄木での撮影が今まで多かったが、そんな買ってすぐにテスト撮影・現像することもできない以上は中判カメラが増やすことは少なくなるんだろうなぁ……。

フィルム現像

現像は例のように千駄木のイエロージャケットに依頼。
現像に出して1時間後にはもう仕上がっている、しかも現像料金は500円台……というのは、流石は23区内のラボといったところ。

ブローニー現像当日仕上げ!イエロージャケット千駄木店
イエロージャケット千駄木店。千駄木駅のすぐそばにある写真屋。千駄木周辺のデリバリーサービス。デジタルプリント。スタジオディーバで撮影したフィルムの現像、プリントをしています。

ひとまずは

11月半ばに仙台に引っ越してからというものの、カメラ屋には何度か足を運んではいるが何故だか知らないが「カメラは一台も買えていない」以上、このマミヤシックスⅣB型が2020年(現状)最後に買ったカメラとなりそうである。

その一方で、次世代M4用のPTS製P-MAGは少し増やした模様

この記事を書いた人
akatukidesuga

泡沫カメラ同人サークル「ジャンク難あり500円の会」主筆。

1990年生まれのアラサーちゃん、という第二次氷河期世代のあおりをモロに受けた世代でそれを引きずりながら生きている。

2020年11月より仙台市に在住。

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